前回の続きみたいな内容です。
実は人間の寿命というのは
「テロメア」というDNA物質の長さだということがわかりました。
それで、現代の人間の寿命というのが
120年だそうです。
つまり
どんなに頑張ってもいまの人間のDNA的に
120年までしか生きられないということらしいですね。
これが発見されたのは
20世紀に入ってからなのですが!!!
実は「旧約聖書」の「創世記」に
すでに記されていた事実が発覚!
(ていうか知ってる人は知っている・・・)
DNAといえば、つい最近話題になりましたよね。
中国で病気(AIDS)にかからない子供をDNA操作で
作ったとか。。。
そうか!!そういうことか!!
つまりDNAをいじることができれば
人間の寿命は伸ばせるってことじゃないですか??
病気にならない体に不老不死の体、
それには人間のDNA操作にかかっているのかもしれませんね。
ところで、
大昔に大洪水があったって話あるじゃないですか。
ノアの箱舟の話。
それ以前の人間の寿命は何百年って
あったらしいですよ。
「旧約聖書」「創世記」には
人類は900年前後生きていたと記されているようです。
それが大洪水以降、どんどん人間の寿命は縮まり
とうとう100年まで落ちたということらしいです。
人類はDNA操作によって生まれたといわれていますが、
神様と呼ばれている宇宙人がそう決めたんでしょうね。
話は戻りますが、
中国でDNAを操作したという話題に世界的に
異様なざわつきがあったのは、
色んな意味で
タブーに手を出したということだったんでしょうね。
人間が猿から進化したということじゃなく、
DNA操作によって突然変異という形でうまれたということ。
そういった事実を知られてはまずいことが
何かあるのでしょうか?
その辺はよくわかりませんが、
知られてはまずい人たちがいるような気もしてきますよね。
ダーウィンの進化論が教科書に載ってしまうところとかみても。