ゆがんだ日本の医療・医薬品業界・・戦後トルーマン大統領「この国を金吊るにしようではないか」彼は日本人たちを病気にさせるんだよ。そして彼らにその薬を売るんだよ。とまで言ってたのをご存知か？
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ドイツ医療からアメリカ医療への強要
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医療手法マニュアル・機器・医薬品押付け～医師会手なづける～厚労省を入れない
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アメリカ医療が正しいと日本の医師たちに思いこませする
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怖い伝染病がほとんど克服されてしまう。
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医師が食えなくなりつつあってその打開策
●日本の海塩を廃止、化学塩～工業塩～ナトリウムを食塩と称し導入～病気のもとに
●健康診断や人間ドッグ・・ちょっとしたことを病気にしたてる医原病・・巣窟
●高血圧・・年齢+９０の考えを壊し徐々に基準下げ,降圧剤を投与,がんや認知症に
●コレステ・・メタボは危険・・・コレステ下げ投与・・認知症に
●癌・・ベトナム戦争のマスタードガス在庫品を抗がん剤と称してこれは薬だと詐称して売りつけ、がん患者に盛る、医療機器として放射線で焼く、患部を切る・・・年間死者数十万人
●糖尿・・薬で悪化させて、人工透析・・・金づるで数百万人
ほかにも効かない治らせないもの ●メニエル病 ●蓄膿 ●アレルギー鼻炎 など多い。
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医師本人たちが問題に気がついていないことが多い。既得権、食べていくために黙っている。トルーマン大統領の言ったとおりになってしまった。
西欧では医原病の原因になってしまっている健康診断はとっくに廃止されました。
癌などは体温上昇とビタミンC点滴のような治療が主体だそう。
薬を減らし、海塩小さじ半分と水コップ一杯をとれば免疫向上して病気になりにくくなる。僕はこれでメニエル、膝痛、アレルギー全部治りました。糖尿などは桑の木の葉のお茶がきく。
アメリカ医療一辺倒から漢方医療やドイツ西欧医療なども復活をさせてゆくべきです。
アメリカの医療は戦時医療といって外科にはいいがそれ以外には無用といってもいいくらいです。
コロナはワクチンを打たせる常態を作りたいからの意図的な医療業界の暴力です。
ここ30年の間にマスコミはやれ感染症だのパンデミックだのワクチンだの・・・自然界にそんなに頻繁に病気が流行るわけないですよ。
流行るというより人為的におこされているマッチポンプが盛んにおこなわれるようになったと疑ってみるべきです。
病院がこの世からなくてすむ時代にならなくては。（笑）外科はいるでしょうけども。
今も空をみてごらんなさい。消えない飛行機雲です。なにを撒いているのか？
トランプはこのケムトレイルを知ってやめさせています。
最後に日本で行われ続けている癌治療。切る焼く盛るの がん手術 放射線治療 抗がん剤投与
これらは１９９０年アメリカでは政府が 百害あり と国内で公宣言し、この治療は禁止になっています。
ナチュロパシー医療に変わっています。
なぜ日本の厚労省は 百害ありの治療をやめさせないのか？がんセンターなどは年間３０万人ものがん患者を死に追いやる邪悪な存在なのです。
以上、とても気になった内容なので引用させていただきました。
