ローラ・イングラムが、フォックスニュースで、
COVIDワクチンについてスチャリット・バクディ博士にインタビューした一部内容を抜粋。
イングラム ：「先生、ワクチンの問題で、今夜、アンソニー・ファウチは、このネットワーク上で、彼らが”集団免疫”と呼ぶものに達するためには、アメリカ人の75％がワクチン接種しなければならないと言っています。どう思われますか？」
バクディ博士：「ナンセンスです。 ファウチ博士が、有名な医学者で免疫学者であることは知っています。しかし、彼の言うことは間違っています。これに関して、文献でじっくり説明してきました。 理由は、こんなことを言う人は、免疫学の基本を少しも理解していないからです。 ファウチ博士のような立場にいる人が言うなんて、非常に、大変驚くべきことです。ですから私は、いつでも世界のどこででも、彼に反論する準備があります。2 分で出来ることではありませんが」
イングラム:「じゃあ、コロナワクチンは必要ないと思われますか? 彼の答えをお聞きください。
バグディ博士：「私はそれは、完全に危険だと思います。警告しておきますが、もしこの線に沿って行くならば、あなたは破滅の道を辿ることになります。それは全くもって必要ありません」
コロナワクチンをご検討されておられる方々は
騙されたと思ってバグディ博士の著書「コロナパンデミックは本当か？コロナ騒動の真相を探る」を一度読んでいただきたいです。
高評価で長文いっぱいのアマゾンのレビューも必読です。
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